コーチングフォロー講座・セッション実践会
コーチングを学んだことがある方、コーチングを現在勉強中の方などのための、コーチングの実践フォロー講座、実践演習会を定期的に開催しています。 日時 平成30年4月から毎月第1土曜日午前の部 10:30~12:30 午後の部...
コーチングを学んだことがある方、コーチングを現在勉強中の方などのための、コーチングの実践フォロー講座、実践演習会を定期的に開催しています。 日時 平成30年4月から毎月第1土曜日午前の部 10:30~12:30 午後の部...
「キャリアコンサルタント」は、平成28年4月から国家資格になりました。 国家資格になったこともあり受験者が大幅に増えているようです。 私もキャリアコンサルタントの資格を持っていますが、キャリアコンサルタントの資格を持って...
クライアントにとって本当の支援とは何か?MITスローン経営大学院名誉教授エドガー・H・シャイン氏は、その著書「謙虚なコンサルティング」の中で、「コンサルタントは自分で答えを出すのではなく、クライアントが自ら道を見いだせる...
働く価値観の変化など時代が大きく変わってきている今日、これからの企業経営で最も大切なことは、企業の成長と社員の自己実現をどう一致させていくかにあります。 もっとも従前から、会社の目標と個人の目標との一致点を見出し、そのベ...
「コーチって何をする人なんですか?」「コーチングどのように活用できますか?」などの質問を受けることがあります。 コーチとしての活動(コーチングをどのように役立てているか)は、コーチによってさまざまです。ビジネス分野を中心...
2018年2月3日、日本経営道協会主催「人間力開発道場」においてセミナー「成功に導くコーチングの考え方・すすめ方」を実施しました。
平成30年1月26日、明治大学アイセックジャパンの学生の皆さんを対象にコーチング研修を実施しました。 2021/12/29 追記本記事と関連性の高い動画です。是非ご覧ください。
最近、再びリカレント教育という言葉がよく聞かれるようになりました。 リカレント教育とは、スウェーデンの経済学者であるレーンが初めに提唱し、1970年代に経済協力開発機構(OECD)で取り上げられた生涯教育構想です。 義務...
今、国や自治体から様々な助成金が出ていますが、あなたは申請したことがありますか? 最近では、スーパーコンピューターの開発を手掛けるベンチャー企業をめぐる国の助成金不正受給事件で、ペジー社社長の斉藤元章容疑者らが逮捕される...
長らく禁じられていた副業・兼業が大きく変わろうとしています。現にロート製薬やソフトバンクなど大手企業も、副業容認を発表し話題になっています。 多様で柔軟な働き方改革の一環として、厚生労働省でも副業・兼業に関するガイドライ...
2018年、明けましておめでとうございます。 平成30年という区切り年でもありますね。皆さんはどのような新年をお迎えでしょうか? 実は1月1日は私の誕生日ですが、お正月のお祝いにかき消されてしまい、小さい頃からあまり誕生...
いつでも、どこでも、気楽に学べる「1日3分で学ぶコーチング入門講座」 https://el-coaching.com/
「自己認識」とは、「自分を認識する」ことですが、あなたは自分が何者であるかを常に意識して生活してはいないのではないかと思います。 「自己認識」は、「自意識」とは違う概念です。自意識も外界と自分との違いを意識することですが...
本当にやりたいことがわからない。自分自身のことがわからない。自分らしい生き方が何かわからない。 他の人が仕事や人生を楽しんでいるのに比べ、自分は打ち込める何かが何もなかったり、誰かに必要とされていなかったり、つらいことが...
表面だけの魅力はいつか剥がれる こんな企業に勤めたいと思う理由の一つに、まずはその外見が魅力的であることです。例えば、東証一部上場企業、100年以上続く老舗、TVなどでも取り上げられている急成長企業、研修や福利厚生が良い...
「自分のことは自分が一番よく判っている」と言い切る人、「自分のことがよく判らない」と考えている人、両方の見方ができる「自分」。そして、その両方の見方も正解であり不正解でもある摩訶不思議な存在の「自分」概念。そんな自分を知...
わがままではない、「あるがまま」の自分 あるがままの意味は、「ありのまま、実際にある、そのままの状態」のことです。それでは、「あるがままの自分」「ありのままの自分」の自分とは、どのような自分なのでしょうか。 禅の世界での...
マインドフルネスの語源と意味 Googleをはじめ、色々な研修やストレス軽減法として脚光を浴びている「マインドフルネス」ですが、その語源は仏教用語の「サティ」の英訳だと言われています。 「サティ」というとオウム真理教事...
社長への108の質問「社長は社員を信じることで、何をしていますか?」 世界が注目するカリスマ経営者がいます。 ブラジルで数々の会社を経営するCEOのリカルド・セムラー氏です。 セムラー氏は、「(ほぼ)ルールのない会社経営...
社長への108の質問「社長は、どんな志を持って経営していますか?」 あの東日本大震災から、もうすぐ5年になります。 『致知』本年4月号に、日本を美しくする会相談役の鍵山秀三郎氏と志ネットワーク代表の上甲晃氏の対談が掲載さ...
今朝起きたら、樹木に雪が積もっていました。まさに三寒四温といった日が続いていますね。 この時期になると、故郷新潟から初めて東京へ出てきた時のことを思い出します。 社長への108の質問「社長がすべてを捨ててでも、やってみた...
社長への108の質問「社長の一番大事な仕事は何ですか?」 王将フードサービス社長の渡邊直人氏は、従業員に対して、王将の餃子が最後の晩餐になった次のような話しをよくすると言います。 「王将の餃子が大好きだったあるお客様が、...
社長への108質問「社長は従業員のキャリア形成をどのように考えていますか?」 いまキャリアコンサルタントの資格が熱いです。 なぜなら国全体で、キャリアコンサルタントの普及に力を入れているからです。 キャリアコンサルティン...
社長への108の質問「社長の会社に対する”想い”はどんなことですか?」 先日、埼玉県中小企業診断協会の女性経営者支援研究会の主催でコミュニティカフェを経営している「いとうなおこ」さんにお話しを伺い...
社長への108の質問「社長にとって一番大切なものは何ですか?」 鎌倉円覚寺管長の横田南嶺氏は、 「一人ひとりの中に価値の宝が眠っている。そのことに気づいて頂くのが本当の救いなのです。 貪りの炎に燃えている人々に、貪っては...
社長への108の質問「社長自身の大きな目標は何ですか?」 「致知」の本年3月号に、人類の未来を変える新薬と言われる「ナノマシン」を開発された東京大学大学院教授片岡一則先生のインタビュー記事が掲載されています。 極小のマシ...
社長への108の質問「社長はいまどこにいて、何をしていますか?」 「自分が頑張らないといけない」「私がやらないとこの会社は回らない、とてもあんな奴に任せられない」 社員の働き方に満足できず、どなりちらしたり、イライラする...
社長への108の質問「社長の行動の原点は何ですか?」「社長は何があると行動しますか?」 行動の原点となるもの、それがまさに「創業理念」であり「企業理念」です。 企業としての行動を方向づけるものと言ってもよいかもしれません...
社長への108の質問「経営って何でしょう?」 社長が考える「経営」とは何ですか? 昨年、川口盛人大学で講演した時に、「経営」とは何ですかと問われて、その時私は、咄嗟に「想いを実現する場」と答えました。 自分で実現したい夢...
社長への108の質問「会社を支えているのは○○だ。そこに入る言葉は?」 「会社を支えているのは俺だ」 「会社を支えているのは従業員だ」 「会社を支えているのは当社の製品(サービス)だ」 「会社を支えているのは当社の技術力...