【開催無料・中小企業経営者限定】できる経営者が選ぶ“壁打ち” エグゼクティブコーチング解説セミナー

いま、できる社長はコーチをつけています。

その理由はシンプルです。

欧米では経営者にとってエグゼクティブコーチをつけるのは“常識”。
日本でも先駆的な経営者が次々に導入しています。

コーチを持つメリット

• 思考の壁打ち相手：複雑な経営課題に新しい視点を得られる
• 意思決定の質の向上：対話によりバイアスに気づき、最適な一手を選べる
• 経営者自身の成長：リーダーシップが磨かれ、組織に新しい力をもたらす

エグゼクティブコーチは「相談できる存在」であるだけでなく、経営のPDCAを加速させ、実践を深め、成果と成長を同時に引き出します。

セミナー内容

• エグゼクティブコーチングとは何か
• コーチは経営者の「壁打ち相手」
• コンサルではなくコーチングを選ぶ理由
• 思考の枠を外し、行動を変える
• 導入事例のご紹介

参考書籍

『未来を見据える経営者のための コーチング思考』
著者：五十嵐 久
（一般社団法人日本エグゼクティブコーチ協会名誉会長 / 株式会社コーチビジネス研究所代表取締役社長）

参加対象者

中小企業経営者限定
※同業の方はご遠慮ください。

受講料

無料

実施方法

オンライン（ZOOM）

日時

• 2025年09月25日（木）17:00-18:00
• 2025年10月29日（水）17:00-18:00

講師

中村 智昭

• 株式会社コーチビジネス研究所 取締役
• 国際コーチング連盟 認定プロフェッショナルコーチ（PCC）
• JEA認定 エグゼクティブコーチ（コーチング歴15年）
• 産業カウンセラー

ご挨拶

はじめまして、エグゼクティブコーチの中村智昭と申します。
エグゼクティブコーチング（経営者専門コーチング）を行っており、経営者の方々にコーチングを提供しています。
経営者の皆様からは、1人で抱えていた課題が解決し、思考のスピードが向上し、信頼できる相談相手ができて嬉しいという声を多くいただいております。
しかしながら、日本においてエグゼクティブコーチングがまだ普及していない現状を踏まえ、エグゼクティブコーチングの普及を促進したいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

取材記事

会議HACK：“コーチング”で、経営者や企業、社会を幸せにする【スマート会議術第187回】

経歴

アパレル企業で生産管理と工程設計に従事後にイオングループの外食企業に転職し、店長、エリアマネージャー、営業部長、新規事業部長、事業部長、人事部長、営業企画部長、取締役などの役職を経験。
管理職としての経験は30年以上に及びます。
新規事業担当時に和食店の立ち上げを成功させ、会社の主力事業となりました。
人材育成の重要性に気づき、現場で熱心に人材育成に取り組んでいたところ、人事部長に抜擢されました。
その後、外部で人材育成や組織開発を積極的に学び、コーチングなどを導入して心理的安全性を高める組織風土改革に取り組みました。
現在は、株式会社コーチビジネス研究所の取締役として経営者へエグゼクティブコーチングの提供、コーチングをメインとした企業研修の企画、運営、講師と弊社のエグゼクティブコーチ養成スクールの講師をしております。

なぜコーチになったのか？

もともとトップダウンの強引なマネジメントスタイルで一緒に働くメンバーが楽しそうではない（苦しそう）、自身も充たされない思いや苦しさがあり、このままでは先が見えないと限界を感じていたときにコーチングに運命的に出会い、その効果に衝撃を受ける。その後、本格的に学び、コーチングをベースとしたコミュニケーションスタイルに変えることでメンバーのモチベーションが高まり、自ら考え行動する自律的な組織へと劇的に改善した。また社内外の人達へのコーチングサポートを行う。他者支援をもっとできるようになるためにカウンセリング、心理学を学び、一人ひとりの状態にあわせたオンリーワンのコーチングを提供しています。

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