私たちは皆人生の主人公である~コーチングの出発点~(2018/10/15)

コーチとして大切なことはクライアントの可能性を観ることです。
私たちは誰もが皆人生の主人公であり、全員がヒーロー/ヒロインです。

「何でもできるとしたら本当はどう生きたい?」

もしかしたら目の前の人はとても苦しい悲しい状況に置かれ、可能性がないのではと感じる時もあるかもしれません。

それでも私たちコーチは、「本当はどうしたいんだろう?」「この人が輝く場所はどこだろう?」と自分に問いかけ、相手の可能性を信じて関わっていきます。
そして「そこに辿り着いたとき、この人はどんなふうに輝くのだろう」そう思いながら コーチングします。

どんなクライアントであれ、目の前の人は精一杯生きています。決してゼロではありません。
人は皆人生の主人公であり、全員がヒーロー/ヒロインであると信じることが私たちコーチの出発点であり、すべてです。

コーチングの原点となる問いかけ

一人ひとり皆使命を持って生きています。誰もが強さを持っています。必ず成長できると信じて関わることが大切です。

Q1.「皆が人生のヒーロー/ヒロインだとしたら、過去の出来事はどんな意味があるのだろう?」

過去に成功し、失敗したことは壮大な人生の中でどんな物語の一部なのだろう。
どんなリソース(経験・知識・人脈など)なのでしょうか。

Q2.「皆が人生のヒーロー/ヒロインだとしたら、その人の可能性はどんなに素晴らしいものだろうか?」

結果は誰にもわかりません。どれだけ素晴らしい可能性があるのだろうか、と想像してみましょう。

Q3.「皆が人生のヒーロー/ヒロインだとしたら、その人がいま生きている意味は何だろう?」

どんなに大変な状況でも、どんなに良い状態でも、どんな物語の一部なのだろうか、と考えてみましょう。

Q4.「皆が人生のヒーロー/ヒロインだとしたら、その人の周りにいる人や世界はどんな可能性やリソース(資源)に満ち溢れているだろう?」

どんな人と出会って、どのように成長して、どんな新しい人生の物語を紡いでいくのだろう、と想像してみましょう。

あなたが描く夢はあなたしか描けない

私たちは奇跡ともいえる人生を生きています。私たちの命は過去の命とつながり、未来へとつながっています。そして一人一人皆違う人生を生きています。誰一人として同じものはありません。

だから、その人が描く夢はその人しか描けない夢です。その人がその夢を描くことなく、チャレンジすることなく死んでいったら、世界の歴史から、宇宙の歴史から何か大切なものが抜け落ちてしまうのではないかと考えることがコーチとしての出発点です。

それは私たちコーチも同じです。だからこそ、コーチもクライアントもお互いに真剣勝負で自分の人生と向き合い、刺激しあう、その出会いがコーチングです。

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