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ビジネスコーチング

ビジネスコーチング

当社は東京都や内閣府、航空大学校など公的機関でも多くの実績をもつコーチングの専門機関です。

ビジネスコーチングとは、主にビジネスでのより高い成果を上げることや職場の問題解決を目的としたコーチングです。そしてこのビジネスコーチングを行っているコーチをビジネスコーチと呼んでいます。経営者(社長・役員など)に対するコーチングは、エグゼクティブコーチングにてご案内させて頂いています。

ライフコーチング(パーソナルコーチング)は、クライアント本人が自分のためにコーチを雇うのに対し、ビジネスコーチングは、クライアントご本人が自分で雇うこともありますが、会社がマネジメント層や社員に対してコーチを雇うことが多いです。
ライフコーチングが純粋に「個人」を対象にするのに対して、ビジネンコーチングは「組織における個人」という側面が強くなるのが特長です。

ビジネスコーチングで目指すこと

ビジネスコーチングの目的は、人と組織の可能性の最大化することにあります。
具体的には次のようなことを期待して導入されています。

  1. 業績(売上や利益)目標の達成
  2. エンゲージメントの高い組織づくり
  3. リーダー、マネージャーの意識・行動変容
  4. リーダーシップ、マネジメント力の向上(意識変革、部下の育成等)
  5. 効果的な1on1ミーティングの進め方研修
  6. 社内コーチの育成
  7. 離職率の改善(モチベーションアップ、人間関係改善)
  8. メンターコーチの育成
  9. 新入社員や内定者に対するコーチング研修
  10. 組織診断、研修効果の測定

ビジネスコーチングプログラム

目的・ビジネスでより高い成果を上げる
・部下の育成
・リーダーシップ、マネジメント力、チーム力の向上等
方法・一対一の個別コーチング
・一対複数でのグループコーチング
・チーム全体を扱うチームコーチング
※オンライン及び対面どちらも可能
時間・回数無制限
※ご要望に応じて実施させて頂きます
担当コーチ一般社団法人日本エグゼクティブコーチ協会(JEA)認定エグゼクティブコーチ
または国際コーチング連盟認定コーチ有資格者から選任
特長・『脳活用度診断プログラム』を用いて一人ひとりの可能性を広げる
・目的(Purpose)、価値観(Values)、原理原則(Principle)の明確化
コーチング料金応相談

コーチングの進め方

コーチングのプロセス(例)
コーチングの3つのフェーズ

フェーズ1. 立ち止まって考える(パーパスを考える)

  • 何のために会社は存在するのか
  • 自分はどうありたいのか

フェーズ2. 思考・行動を変える(=気づき、実行する)

何のために変わるのか、何のために行動変容に取り組むのかを考えるところから始まる。

  • 次期経営幹部候補の育成に取り組みたい
  • 経営幹部の悪癖を改善したい

フェーズ3. 成果につなげる(=継続する)

行動変容を習慣化し、定着化するためには、表面的な取り組みではなく、「社員一人一人が自律的で、事業環境の変化に柔軟に適応し、挑戦し続ける組織」、つまり行動を生み出すマインドや思考そのものの変革に取り組む必要があります。

「問題解決」を効果的に行うためのリソースフルな状態

トライアルコーチング

まずはご相談ください