コーチング・ビジネスは経済的・時間的・精神的自立への道(2019/01/22)

進む女性の社会進出

女性の社会進出も進み、今や、22歳以上55歳未満の女性の7割以上は働いている時代で、その割合はさらに増える傾向にあります。

厚生労働省の度調査によると、2017年の男性の労働人口は7万人減って、3,756万人になったのに対し、女性の労働力人口は前年比18万人アップの2,842万人になりました。この結果、労働力人口総数は前年より11万人増加し、6,598万人となり、労働力人口総数に占める女性の割合は43.1%(前年差0.2ボイント上昇)となりました。

働く女性の9割近くは雇用者ですが、女性が会社に頼らず、もっと自由な働き方ができる職種として、コーチの仕事はまさにぴったりだと私は思います。

私の知人のある女性は、英語検定や漢字検定から宅地建物取扱主任、野菜ソムリエなど十数もの資格を持っていますが、貴重な時間とお金をかけて資格を取っても、「実際はあまり役に立たない」とこぼしていました。

もしあなたが仕事につながる資格を取ろうと思うなら、コーチの資格を取ることをお勧めします。

いつでもどこでも使える普遍的スキル

コーチングの技能を会得していれば、スカイプでもクライアントとセッションできるので、国内外のどこにいても仕事に困ることはありません。
海外に住みたい人や、ノマド的な働き方をしたい人でも、自由に仕事ができます。

また、子育て真っ最中でフルタイム勤務が難しい女性でも、コーチの仕事なら、自分の裁量で働く時間を決められますし、短時間で効率よく働くこともできます。

たとえば、コーチングの料金はコーチによって異なりますが、平均すると、1人につき1カ月に1回60分の電話及び面談が2回=30,000円(税抜き)位が相場とされています。

セッション前の事前準備や、事後の整理の時間などを含めても、クライアント1人にかかる時間は2時間程度になり、コスト・パフォーマンスは悪くないはずです。

通常、クライアントとは3カ月、半年、1年と一定期間は契約するので、仮に10人の人とコーチングの契約をしていれば、1カ月に10人×4時間=約40時間の労働で、30万円以上の収入を確保することができるということです。

先の厚生労働省の調査では、5人以上の事業所における女性常用労働者の1人平均月間総実労働時間は124.8時間です。

また、10人以上の常用労働者を雇用する民営事業所における女性一般労働者の正社員・正職員に支給される現金給与額は平均27万8,400円ですが、正社員・正職員以外の場合は現金給与額が19万3,100円と下がります。

単純には比較できませんが、コーチのほうが一般の会社員よりもコスト・パフォーマンスが高いことがおわかりになると思います。

自分のために使えるお金がない

近年、働き盛りである40代の団塊ジュニア世代は、非正規雇用が増え、男性の年収も平均400万円台で、特にボリュームゾーンは300万円台で余裕がありません。

そのため、共働きが多く、専業主婦でも切り詰めている女性が少なくないようです。
特に子どもがいると、教育費がかかるので、共働きの主婦は月に3~4万円程度、専業主婦は1万円ほどしか自分のために使えるお金がないといいます。

また、時間についても、子育てをしている主婦はシングルやDINKSと比べると、自分のために使える時間が減ってしまいます。

コーチング・ビジネスは、自分で時間を決めることができるので、子育て中の主婦や共働きの女性でも、自分のために使える時間やお金をもっと確保できるでしょう。

離婚の増加と経済的自立

また、今や3組に1組は離婚している時代です。
ここ10年で、同居期間25年以上の熟年夫婦の離婚は2倍以上に、同居期間30年以上の熟年夫婦では3倍近くにも増えています。

離婚を考える際、まず気になるのが経済的な問題です。どんなに離婚したくても、経済的に自立できなくては、離婚に踏み切る勇気も持てません。

離婚が増えている背景には、昔よりも女性の社会進出が進んだことも影響しているでしょう。しかし、年齢が上がってからの就職は、やはり条件が非常に厳しくなります。
特に長い間、会社勤めなどをしていなかった専業主婦が、急に自立するとなると、気持ちの上でもハードルが高くなります。

シングルマザーの場合も、子どもの送り迎えなどで働く時間が限られてしまうので、就職条件が限られてしまいます。

家賃や生活費、あるいは育児費を全て女性が自分ひとりで稼ぐには、非正規雇用のパートやアルバイトだけでは限度があるので、仕事を幾つもかけもちしたりして、体調を崩してしまう女性もいるといいます。

でも、コーチング・ビジネスは時間的・場所的な問題も解決しやすく、離婚した女性でも自立して、子育てしながら生きていくことができます。

私の知っている女性コーチの中にも離婚を経験した方が少なからずいますが、どの女性コーチも生き生きと活躍されています。また、コーチには定年もないので、熟年離婚をしたシニア女性でも仕事に困ることはありません。実際に60代でも現役で活躍している女性コーチもいらっしゃいます。

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