コーチングは仕事、子育て、夫婦関係、あらゆるシーンで役立つ(2018/10/22)

コーチングは特殊な世界の話ではない

「コーチングにちょっと興味があるけど、特殊な世界の話なのかな?」
「コーチの資格を取りたいけど、私にコーチが務まるのかな?」

もし、あなたがそんな疑問や不安を感じているのなら、ご心配には及びません。
コーチングは決して特殊な世界の話ではなく、学生にも、主婦にも、ОLにも、フリーランスにも、起業家にも、経営者にも、どんな世界の人にも役立つものです。

コーチというと、スポーツチームのコーチに代表されるような“人の上に立つ指導者”と思われている人が多くいますが、コーチングの世界でいうコーチとは、基本的に相手(クライアント)と「対等」な存在です。

コーチの語源は「馬車」

コーチ=coachの語源は、15世紀にハンガリーの町「Kocs(コウチ)」でつくられた四輪馬車がヨーロッパ中に広まり、乗合馬車として活用されたことから、「その人が望む所まで送り届ける」という意味に派生したといわれています。
その名の通り、コーチとはクライアントが目指す所に向かって共に走りながら応援してくれる存在であって、「ここに行け」と上から目線で指導する存在ではありません。

コーチも十人十色でいろいろなタイプがありますが、たとえば松岡修造さんのようにぐいぐい押してくる熱血漢や、人気予備校講師の林修先生のような何でも知っている博識な人ばかりがコーチを務めているわけではありません。
私のように子どものころから引っ込み思案で、自分に自信が持てなかった人間でも、プロ・コーチとして活動することができるのですから。

コーチになってみてしみじみよかったと思うのは、コーチングの仕事を通して、クライアントの気付きの瞬間やブレイクスルーの感動を共有して、コーチ自身も共に成長できることです。コーチングの経験を重ねれば重ねるほど、自分が着実に成長しているのを実感できます。
「自分なんて、まだまだ」
「もっと成長しなきゃ」
そう思っている人こそ、コーチングを学ぶことをおすすめします。

コーチングの発見

公式にコーチングが発見されたといわれるのは、1971年のアメリカです。教育学を修めながら、テニスコーチをしていたティモシー・ガルウェイは、ふとしたきっかけで、これまでの伝統的な教え方ではなく、生徒の自発性を高めるやり方の方が、初心者の成長が早いことに気が付きました。

彼はその後、この発見を『インナーゲーム』という書籍にして発表しました。
これが当時、テニスを趣味としていたエグゼクティプ(経営者・経営幹部)を介して、ビジネスの世界へ伝えられ、その有効性が認められるに至ったのです。

残念ながらまだまだコーチングは、上司がコントロールするテクニックであるとか、単なるビジネススキルだと思っている人がいるようです。しかしコーチングは、型でもノウハウでもなく、どちらかというと、人がより良い生活を送るための人間観や思想に近いものがあります。

私たちが生きていくうえで、大切な考え方を整理したものであり、どんなに時代が変わっても必要となる普遍的な考え方です。だからこそ、あらゆる人に身に着けてほしいと思っています。

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