【起業・創業バンクその1】ビジョンの描き方(2015/01/03)

こんにちは!

コーチビジネス研究所、銀座コーチングスクール
埼玉校・池袋校を運営する中小企業診断士
ビジネスモデル構築コーディネーターの五十嵐久です。

 

今年度内に起業を考えている方にとって
最も重要なことは何でしょうか?

ビジョンを明確にすることです。

あなたは何のために起業したいのですか?」
「起業して何を実現したいのでしょうか?」

起業や創業の際に、最初に確認しなければならないのは、
創業をして何を実現したいのかということです。
それが「ビジョン」と呼ばれているものです。

ビジョンとは何でしょう?

分かりやすく言えば、道しるべに相当するものです。
将来のあるべき姿、将来の見通し、構想です。

夢やゴールが叶った時に見えてくるシーンで、
具体的に映像として情景が浮かび上がってくる
ようなものであることが重要です。

創業した後、社会にどのような価値を提供して、
どんな会社にして、数年後にはどうなっていたいのか、
を考えてみましょう。

事業を進めながらビジョンが固まっていった
ということもありますが、
ビジョンは、本来事業を始める前に明確にしておくのが
望ましいのは言うまでもありません。

ビジョンが明確だと
苦しい時に乗り切れる力ともなります。
周囲への影響力も違ってきます。


ビジョンの描く時のポイントは次の3つです。

一つ目のポイントは、社会全般や地域の状況、
業界を取り巻く情勢、自分自身の現状などについて
まずきちんと理解することが大切です。

そのうえで、社会が求めているニーズを把握します。

二つ目のポイントは、3年後のあるべき姿
描いてみることです。
3年後に世の中や自分はどうなっていたいのかを
思い描いてみましょう。

三つ目のポイントは、自分がワクワクするもの
寝食を忘れて取り組みたい
と思っていることを考えてみることです。

今ある資源や経験、ノウハウからやれることを考えてしまうと
既成の枠組みからなかなか抜け出すことが難しくなります。
いろいろな制約を取っ払って考えてみると、
ビジョンにつながりやすくなります。


ビジョンを思い描いたら、
次に具体的にそのビジョンを可視化してみましょう

それが「経営理念」になります。

社員やお客様などから、この会社はこういうことを目指しているんだ
ということがわかるような内容にします。

ビジョンを描くと同時に、最終的にこの会社をどうしたいのか
終着点を考えておきましょう。
最終的なゴールをどう描くかによって、事業の進め方は異なるからです。

コーチングのスキルを使うことで、
ビジョンをより明確にすることが可能になります。


新年を迎えたばかりのこの時期は
ビジョンを考えるうえで最も最適です。

あなたの夢を形にしてみましょう!

 

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 (株)コーチビジネス研究所 代表取締役
銀座コーチングスクール埼玉校、池袋校共同代表
中小企業診断士・コンサルティングコーチ
起業家のためのビジネスモデル構築コーデネーター