コーチングの効果~オートクライン~(2014/11/08)

こんにちは!

コーチビジネス研究所、銀座コーチングスクール
埼玉校・池袋校を運営する中小企業診断士
コンサルティング・コーチの五十嵐久です。


誰かに話すことによって、
自分の中に気づきが起きることありませんか?

私たちは、人と話している時、思っていることを話す
と同時に、その最中に自分が何を思っていたかに
気づくことがあります。


私たちの体は、多くの細胞が集まってできています。
そして細胞はお互いにコミュニケーションを
交わしていると言います。

コミュニケーションを交わすためには、
情報を発信し、それを受診する器官が必要になります。
その受診する器官を「リセプター」と言います。

ここで注意しなければいけないのは、
私たちは目や耳で見たり聞いたりしているのではなく、
脳が見たり聞いたりしているということです。

私たちは自分が見たいもの、聞きたいものしか
受け取っていません。

どの情報を受け取るか選択していることになります。

 

例えば、自動車を買いたいと思っていると、
自分の買いたいと思っている自動車だけが
よく目に入ったりします。

あるいは、上司が部下を指導する場面でも、
部下が受け入れようとしていない限り、
何を言っても伝わりません。


つまり、受信側に発信された情報に対する
リセプターがなければ、どんなに有益な
情報でも受け取られることはないということです。


Aという細胞が情報を発信し、Bという細胞の
リセプター(受容器)がそれをキャッチします。
この過程をパラクラインといいます。

そして、Aという細胞が情報を発信しているとき、
Aという細胞は自分でリセプターを出して、
自分の発信している情報を自分で受信していることも分かりました。

この現象をオートクラインと言います。

 

私たちは、誰かに話しながら、
自分でも自分の話していることを聞いています。

自分で自分の言っていることを確認している
とも言えます。

誰かと会話をし、言葉にしてアウトプットすることで、
アイデアが閃いたり、自分の考えていることを
認識することができます。


自分の内側の情報を一度外に出さないと
認識できないと言われています。
会話がいかに重要かが分かりますね。


コーチングはこのオートクラインを起こすことにあります。

クライアントもこのオートクラインを求めています。

したがって、気持ちよくたくさん話してもらうことが大切です。

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 (株)コーチビジネス研究所 代表取締役
銀座コーチングスクール埼玉校、池袋校共同代表
中小企業診断士
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五十嵐 久