ICF(国際コーチ連盟)のコア・コンピテンシーを体現する(2014/10/28)

こんにちは!

銀座コーチングスクール埼玉校・池袋校
運営する中小企業診断士・コーチビジネス
研究所の五十嵐久です。


昨日、私の師匠でもある
国際コーチ連盟マスターコーチ谷口貴彦氏の
講演を聞く機会がありました。

 

国際コーチ連盟が定めるコア・コンピテンシー
(Core competencies)を体現するということで、
解説のみならず、デモセッションが行われました。


コア・コンピテンシー(Core competencies)とは、
核となる能力水準という意味です。


経営の世界にも、コア・コンピタンス (Core competence)と
いう言葉があります。

一般的には、ある企業の活動分野において
「競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」
「競合他社に真似できない核となる能力」などと
言われています。

ICF(国際コーチ連盟)が定めるコア・コンピテンシーは、
コーチとしての模範的な行動様式を定めたもので、
コーチにとっての教典とも言えるものです。


国際コーチ連盟認定のマスターコーチになるには、
2,500時間以上のコーチング実績が必要となり、
マスターコーチの資格を持っている人は、
日本ではまだ少ないです。


そんな谷口さんから、国際コーチ連盟のマスター
コーチになるまでの変化について大変興味深い話が
ありましたので、ご紹介します。

谷口さんは、コーチとして次のように、
自分の中の問いが変わってきたと言います。

1.「どうすれば問題は解決するだろうか?」

2.「何があれば問題は解決するだろうか?」

3.「どうなれば人は成長するだろうか?」

4.「どうなれば人はゴールを達成する人になるだろうか?」


最初の頃は、頭の中に、1や2のような問いばかりがあった。
そして経験を積むにしたがって、徐々に3や4へ問いかけが
変わってきたそうです。

このことは私にも少し理解できます。


私も最初の頃は、問題解決志向
強かったし、いまだにそんな一面が顔を出す
ことも少なくありません。

ビジネスパーソンの頃から、常に問題解決を
求められてきたためか、いつも自然と
そのような頭の働きをしている自分がいます。

コーチングでは、
事柄や問題解決ではなく、
クライアントに焦点を当てることが
大切ということを学びます。

もしあなたがコーチなら、
是非、自分に次の質問を投げかけてみましょう。

「どうすれば人はゴールを達成するようになるだろうか?」


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 (株)コーチビジネス研究所 代表取締役
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五十嵐 久