部下を育てるコーチングスキル

普段、何気なく行っているコミュニケーションを見直すことで、部下を上手く活かせるマネジメントスキルに進化させることができます。上司が変われば部下も良い方向に変わるはずです。そこでこちらでは部下を育てるコーチングスキルについてご紹介します。

 

■ペーシングとは

相手の話し方や状態、呼吸などに自分を合わせることをペーシングといいます。上司は部下に行動を促すことがありますが、そこで部下が抵抗感を抱くか、スムーズに行動するかは上司との間にある安心感が大きく影響してしまいます。人は常に目の前にいる人を敵か味方か判断するのですが、敵に対しては防衛反応を起こしてしまいます。
そこで防衛を解き相手との間に安心感を築き上げるためにもペーシングが重要となります。
ペーシングによって、相手に合わせることで安心感を与えるのです。そうして安心感を与えることによって、励ましやアドバイスが部下に届きやすくなります。

 

■ブロッキングは避けましょう

話を全て聞かないうちに部下に対して、反論したり、否定したりと口を挟むという経験はありませんか。
その瞬間、相手の更なる反論の誘発や沈黙を招いてしまうのです。このように相手の話したいことに対してきちんと聞くという行動を見せないことをブロッキングといいます。組織内で自由に意見を述べることのできる環境を整えるためにはこのブロッキングという行動を避けなければなりません。相手の話したいことを全て聞くことで相手に、聞いてもらえたと感じさせることはとても大切なのです。

 

このように部下を育てるためには上司も変わらなければなりません。そのためにも経営者セミナーやコーチ養成講座などを受けることをおすすめします。当社はコーチ養成講座やセミナーを埼玉や東京で開催しております。コーチング体験講座もございますので始めての方にも安心して参加頂けるかと思います。無料メール講座も行っておりますのでどうぞお気軽にご利用ください。